マノメーター計算機

液柱の高さの差から圧力差を計算 (P = ρgh)

単位: kg/m³
単位: m/s²

圧力差 ($\Delta P$)

-- Pa (パスカル)
kPa
--
mmHg
--
psi
--
atm
--

マノメーターとは?

マノメーター(Manometer)は、液体を用いて流体の圧力を測定する装置(液柱圧力計)です。最も一般的な形状はU字型のガラス管で、その中に水や水銀などの液体が入っています。管の一端を圧力測定対象に接続し、もう一端を大気に開放(または別の圧力源に接続)すると、圧力差によって液柱の高さに差が生じます。

計算の原理

圧力差 $P$ は、以下の静水圧の基本式で求められます。

$$ P = \rho g h $$
  • $P$ (Pressure): 圧力差 [Pa] または [N/m²]
  • $\rho$ (Rho): 液体の密度 [kg/m³]
  • $g$ (Gravity): 重力加速度 [m/s²] (標準では約9.81)
  • $h$ (Height): 液柱の高さの差 [m]

主な単位

  • パスカル (Pa): SI単位。1 Pa = 1 N/m²。
  • mmHg (水銀柱ミリメートル): 血圧計などで使われる単位。密度13600 kg/m³の水銀を使用した場合の高さ。
  • mmH₂O (水柱ミリメートル): 水柱の高さ。換気設備などの微圧測定に使用。