Qp/Qs 計算機 (肺体血流比)

酸素飽和度を用いて、左→右シャントの大きさ(Qp/Qs)を計算します。

動脈系 (Arterial / O2 Rich)
%
%
静脈系 (Venous / O2 Poor)
%
※通常は SVC または (3SVC+IVC)/4 を使用
%
左右の血流比を評価するため、すべての値は % で入力してください。
Qp/Qs (Pulmonary/Systemic Flow Ratio): 1.00

Qp/Qs(肺血流量・体血流量比)とは?

Qp/Qsは、肺血流量 (Qp) と体血流量 (Qs) の比率を示す指標です。正常な心臓ではこの比率は 1.0 ですが、心房中隔欠損症 (ASD) や心室中隔欠損症 (VSD) などの先天性心疾患で短絡(シャント)が存在する場合、この値が変化します。

計算式(Fickの原理の応用)

酸素消費量を一定と仮定し、各部位の酸素飽和度を用いて計算します。

Qp/Qs = (SaO₂[Ao] - SvO₂[MV]) / (SaO₂[PV] - SaO₂[PA])

判定基準