R2乗値 (決定係数) 計算機
2変数のデータ (X, Y) に対する線形回帰モデルの当てはまりの良さを計算します。
決定係数 (R-Squared)
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相関係数 (r)
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回帰式
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データ数 (n)
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R2乗値 (R-Squared) とは?
R2乗値(決定係数)は、回帰モデルが観測データをどれくらい説明できているかを表す統計指標です。0から1の範囲の値をとり、1に近いほどモデルがデータによく当てはまっていることを示します。
目安としての解釈
- 0.7 ~ 1.0: 強い相関があり、モデルの当てはまりが良い。
- 0.4 ~ 0.7: 中程度の相関がある。
- 0.2 ~ 0.4: 弱い相関がある。
- 0.0 ~ 0.2: ほとんど相関がなく、モデルでは説明できない。
計算式
単回帰分析(変数が一つの場合)においては、決定係数 R² は相関係数 r の二乗に等しくなります。
R² = (相関係数 r)²
これは、全変動(SST)のうち、回帰変動(SSR)が占める割合として定義されます。
R² = 1 - (残差平方和 SSE / 全変動 SST)
注意点
R²が高いからといって、必ずしも因果関係があるとは限りません(疑似相関の可能性)。また、外れ値の影響を強く受けることがあるため、散布図と合わせて確認することが重要です。